WordPressでブログ構築を行っている方の中には、「自分以外の人がどんなプラグインを使っているのか?」に興味がある方が多いのではないでしょうか。
そこで、実際に私が運営する「月10万PV程度のブログ」で使用しているWordPressプラグインをご紹介します。
10万PVは初心者の方でも十分に狙えるアクセス数だと思いますので、参考になれば幸いです。
ちなみに、今回ご紹介するプラグインはすべて無料で利用できるプラグインです。
10万PVブログのWordPressプラグインとは?初心者におすすめのプラグインを紹介!
プラグインのご紹介の前に、利用している「テーマ」についてですが、「Cocoon」という無料テーマを利用しています。
無料・有料テーマ問わず、テンプレートテーマを利用することで、無駄なプラグインを削ることができるのが大きなメリットです。
例えば、Cocoonにはテーマの機能として「SNSシェア」機能や「バックアップ」機能が備わっています。
したがって、完全にテーマを自作しているという方には参考になりにくいかもしれませんがご容赦ください。
今回ご紹介するのは、以下のWordPressプラグインです。
- EWWW Image Optimizer
- Classic Editor
- AddQuicktag
- Autoptimize
- XML Sitemaps
- Akismet Anti-Spam
- Contact Form 7
それでは、一つひとつ見ていきましょう。
※プラグインの導入・インストールは自己責任でお願い致します。
ご自身の環境によっては、エラーによって正しく動作しない場合があります。
EWWW Image Optimizer
「EWWW Image Optimizer」は、「画像」のファイルサイズを縮小してくれるプラグインです。
何も考えずに画像をアップロードすると、思っているよりも表示速度が低下してしまいます。
Googleの検索アルゴリズムには、ページ表示速度がランキングに影響される項目であることが明記されています。
少しでも表示速度の改善、ユーザーのストレスをなくすという意味でも必須のプラグインではないかと思います。
Classic Editor
WordPress5.0から標準搭載となった「ブロックエディター(Gutenberg)」を利用している方には必要ないプラグインですが、一応ご紹介しておきます。
「Classic Editor」は、WordPress5.0以前のエディターを利用するためのプラグインです。
これからブログを始めようとする方は、ブロックエディターに慣れた方が良いとは思いますが、どうしても使いづらいと感じている方にはおすすめのプラグインです。
AddQuicktag
「AddQuicktag」は、「Classic Editor」同様、ブロックエディターを利用している方には、あまり必要のないプラグインかと思います。
ブロックエディターには、このプラグインと同様の機能が備わっていますので、そちらを利用してください。
「AddQuicktag」は、定型入力に使用できるタグを簡単に追加・管理できるプラグインです。
例えば、何度も使う文言やHTMLタグを毎回入力するのは面倒ですよね?
しかし、このプラグインを使うと、ボタン一つで表示してくれます。
文章の大事なところに「下線マーカー」をつけたい時などに重宝されます。
Autoptimize
「Autoptimize」は、WordPressサイトの高速化をしてくれるプラグインです。
主に、画像やCSS、JSなどのファイルを最適化してくれます。
ちなみに、Cocoonや他のテーマにも高速化のための設定ができる場合もありますが、機能の豊富さからテーマの機能ではなく、プラグインを利用しています。
また、将来的にテーマを変更する際も対応しやすいという理由もあります。
XML Sitemaps(旧Google XML Sitemaps)
「XML Sitemaps」は、XMLサイトマップを自動生成してくれるプラグインです。
XMLサイトマップは、検索エンジンにサイト構造を正しく伝える役割を担っています。
ブログを書いただけでは、検索結果に表示されるまでに時間が掛かってしまったり、そもそも表示されないなんてこともあります。
正しく検索エンジンに伝わり、インデックスされて初めて検索結果に表示されます。
Googleサーチコンソールと合わせて使用したいプラグインです。
Akismet
WordPressを利用していて、一番頭を悩ますのが「スパム」です。
一日に何百件もスパムコメントが投稿されるなんてことも経験された方もいると思います。
「Akismet」は、サイトのコメントをチェックし、スパムコメントを防いでくれます。
利用する際に「APIキー」を取得する必要があります。
ちなみに、個人ブログでは無料で利用でき、企業や商用サイトでは有料となります。
Contact Form 7
「Contact Form 7」は、長い間利用されてきた定番メールフォーム作成プラグインです。
サイトの中にお問い合わせ用や簡単な予約用の「メールフォーム」を設定することができます。
開発者が日本の方ということもあり、日本では最も多く利用されてきたプラグインでしょう。
お問い合わせフォームを作成したい場合は、まず始めに検討したいプラグインです。
但し、メールフォームを設置すると多くの場合、スパムメールが大量に送られてくることもしばしばありますので、必ずスパム対策はするようにしましょう。
有効なのが、Contact Form 7でも設定できる「reCaptcha」を使うことです。
以上が、実際に利用しているWordPressプラグインです。
思ったよりも少ないと感じた方も多いかもしれませんが、初心者の方ほど、プラグインは少なくすべきだと思っています。
詳しくは後述しますが、管理が大変になったり、エラーがでやすくなるためです。
何より、始めのうちはアクセス自体があまりないので、とにかくコンテンツに集中すべきだと思います。
WordPressプラグインを利用する際の注意点
次に、WordPressプラグインを利用する際に注意すべきことをまとめておきます。
バックアップを取っておく
まず、プラグインを利用する前やWP本体やプラグインをアップデートには、必ず「バックアップ」を取っておきましょう。
プラグインによっては、エラーでサイトが表示されなくなる恐れがあります。
時間を掛けて育ててきたブログやサイトを守るためにも、必ずバックアップを取るようにしましょう。
様々な方法がありますが、「BackWPup」プラグインを使用すると、非常に簡単にバックアップを取ることができます。
プラグインを入れすぎるとサイトの表示速度に影響を及ぼす
プラグインは非常に便利で、サイトの機能や表示速度を改善することができます。
一方で、プラグインを入れすぎると、サイト自体が重くなってしまい、表示速度が遅くなってしまいます。
機能やデザインにばかり気を取られないようにし、できるだけプラグインを使わずに済む方法も模索しましょう。
長期間更新されていないプラグインを利用しない
プラグインの多くは、個人で開発されたものです。
したがって、WordPressのアップデートに対応していないプラグインも多数存在し、セキュリティー面において、脆弱性があるプラグインもあります。
プラグインをインストールする前に、最後にアップデートされた時期を必ず確認しましょう。
WordPressメニューの「プラグイン」の「新規追加」でプラグインを検索すると、そのプラグインの「最終更新時期」と「利用しているWPバージョンとの互換性」が表示されています。
必ずインストールする前に確認しておきましょう。
恐らく、1年以上更新されていないものについては、今後もアップデートされる可能性が少ないため、別のプラグインを探すようにしましょう。
まとめ:10万PVブログのWordPressプラグインとは?初心者におすすめのプラグインを紹介!
今回は、10万PVブログのWordPressプラグインをご紹介しました。
特別なプラグインはなく、かなり有名なプラグインばかりではありましたが、逆にこれだけでも十分サイトを育てることができると伝われば良いかなと思います。
大事なことは、機能やデザインではなく「コンテンツ」つまり「記事の中身」だということを忘れないようにしたいですね。
下記記事では、プラグインとともに、ブログにとって非常に重要な「WordPressのおすすめ有料テーマ」についてもご紹介していますので、参考にしてみてください。